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タブ・グループ・スプリット

Calyx のウィンドウは、グループ → タブ → スプリット(ペイン)の三層で構成されます。

操作 ショートカット
新しいタブを開く Cmd+T
フォーカス中のペインを閉じる(最後のペインならタブも閉じる) Cmd+W
タブを閉じる Cmd+Option+W
番号でタブを切り替える Cmd+1Cmd+9
次のタブ Cmd+Shift+]
前のタブ Cmd+Shift+[

タブの名前は、タブをダブルクリックすると編集できます。 キーバインドアクションprompt_surface_title を割り当てると、キー操作でも同じ名前編集を開けます。 タブはタブバーまたはサイドバー上でドラッグして並び替えできます。

タブバーまたはサイドバーのタブを右クリック(または Ctrl+クリック)すると、コンテキストメニューが開きます。 項目は Close TabClose Other TabsClose Tabs to the RightRename Tab… の四つです。 どの項目も右クリックしたタブを対象にし、メニューを開いてもそのタブには切り替わりません。 そのため、サイドバーからは、作業中のグループを離れずに別のグループのタブを閉じたり名前を変えたりできます。 Close Other TabsClose Tabs to the Right は、そのタブと同じグループ内のタブが対象で、閉じるものがないときは選べません。

グループはタブをまとめる入れ物です。 色プリセットが 10 種類あり、サイドバー上ではシェブロンで折りたたみ・展開できます。

操作 ショートカット
新しいグループ Ctrl+Shift+N
現在のグループを閉じる Ctrl+Shift+W
次のグループ Ctrl+Shift+]
前のグループ Ctrl+Shift+[

グループ名はサイドバーの見出しをダブルクリックすると編集できます。

一つのタブを縦横に分割して複数のペインを並べられます。

操作 ショートカット
右方向に分割 Cmd+D
下方向に分割 Cmd+Shift+D
隣のペインへフォーカス移動 Cmd+Option+矢印キー

フォーカス移動は方向(左右上下)で指定するため、レイアウトが入り組んでいても直感的に操作できます。

Ghostty 設定で toggle_split_zoom をキーに割り当てると、フォーカス中のペインをタブ全体に一時拡大できます。 同じキーでレイアウトが元に戻ります。 設定方法はキーバインドアクションを参照してください。

ウィンドウは File > New WindowCmd+N)で必要なだけ開けます。

操作 ショートカット
新しいウィンドウ Cmd+N
ウィンドウを閉じる Cmd+Shift+W
すべてのウィンドウを閉じる Cmd+Shift+Option+W
フルスクリーン切り替え Cmd+EnterCtrl+Cmd+F でも可)

最後のウィンドウを閉じても Calyx は終了しません。 アプリは起動したまま残り、Dock アイコンのクリックか File > New Window で新しいウィンドウを開けます。 goto_window:next / goto_window:previousキーバインドアクションでウィンドウを切り替えられます。

Calyx を終了すると、開いていたタブ、スプリット、各タブの作業ディレクトリが保存されます。 次回起動時にはこの状態が復元されるので、作業を中断しても続きから再開できます。 この復元の対象はレイアウトのみで、シェルは新しく起動されます(実行中のプロセスは残りません)。 シェル自体を終了後も維持したい場合は、永続セッションを使ってください。